イタリア語会話

イタリア語のあいさつ2|ありがとう、ごめんね

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イタリア語で「ありがとう」と「ごめんね」を言うための、かんたんなフレーズです。

基本のお礼・謝罪表現なので、イタリア旅行はもちろん、語学知識ゼロからのイタリア留学にも覚えておくと便利です。

日本でも耳にすることがあるフレーズもたくさんあり、横文字に苦手意識があっても大丈夫。

カタカナで覚えてしまいましょう!

 

イタリア語のありがとう

日本語と同じように、イタリア語にもいろいろな「ありがとう」の表現があります。

まずは基本形を覚えてしまいましょう。

基本のありがとう

かんたんな「ありがと!」にもなれば、丁寧な「ありがとうございます」にもなる万能なフレーズです。

短く覚えやすいので、「どういたしまして」とセットで覚えてしまいましょう。

Grazie.グラッツィエ ありがとう
Prego.プレーゴ どういたしまして

Grazie の発音は、カタカナで書くと「グラッツィエ」。

しばしば耳にする「グラッチェ」という発音は誤りなので、気を付けましょう。

「ラ」の音を巻き舌にして、語尾を「ツィエ」と発音すれば、イタリア気分もぐっと高まります。

とても感謝する

基本の Grazie. にことばを足して、感謝の深さをプラスすることができます。

Grazie mille.グラッツィエ ミッレ どうもありがとう
Grazie tante.グラッツィエ タンテ どうもありがとう

上記はほんの一例。

ほかにも「ありがとう」の表現はたくさんあるので、少しずつボキャブラリーを増やしながら覚えていきましょう。

断るときのありがとう

日本語にくらべて、イタリア語のコミュニケーションでは Yes / No の返事をはっきりとする必要があります。

Dr. Pietro
いわゆる「察してよ」の態度は、通じません。

何かを提案されたり、誘われたりしても、断りたいときは明確に伝えるのが大切です。

ハッキリと No! の意思を伝えつつ、相手に失礼にならないように断るときに便利な表現がこちら。

No grazie.ノー グラッツィエ けっこうです

英語の No thank you. と同じ感覚です。

 

その他の「ありがとう」フレーズを学ぶなら、こちらの記事もおすすめです。

イタリア語でありがとうと伝えよう!

イタリア語で「ありがとう」を伝えたいときの表現をまとめて解説しています。 基本の Grazie. が自然に口を出るようになったら、バリエーションを増やしてみましょう。 Indice1 どうもありがとう ...

 

イタリア語でごめんなさい

お礼とともに大切なのが謝罪のことば

謝るといってもさまざまなケースがあります。

「ごめんなさい」や「すみません」という理由を考えながら、基本的な表現を見ていきましょう。

私が悪かったと謝る

自分に非があり、相手に迷惑をかけてしまったときのお詫び表現です。

いろいろな言い方がありますが、まずはこの2つを覚えましょう。

Mi scusi.ミ スクーズィ 申し訳ありません(敬語)
Scusami.スクーザミ ごめんなさい(タメ語)

どちらも自分のしてしまったことを省みて謝罪しています。

同じ表現は、形式的な声かけの「すみません」にも使えます。

残念だけど、ごめんなさい

自分に非はないけれど、相手の立場を慮って残念な気持ちを伝える「ごめんね」の表現です。

敬語表現はなく、誰に対しても使えるフレーズです。

Mi dispiace.ミ ディスピアーチェ すみません / ごめんね

具体的なシチュエーションとしては、

  • 友だちが風邪をひいてしまい、一緒に行くはずのパーティーに1人だけ出席

コロンちゃん
ごめんね、1人で来たわ

  • 食事に誘われたけれど、彼が厳しいので一緒に行けない場合

コロンちゃん
ごめんなさい、お付き合いしている人がいるの

  • 道で話しかけられた怪しげな自称ボランティアの人に対して

コロンちゃん
ごめんなさい、小銭をもっていないんです

などのようなときに、「私が不正や悪いことをしたわけでもないのですが、まことに残念です」といった意味で使います。

形式的なすみません

声をかけるとき、何かを尋ねるときに使う、形式的な「すみません」を表すフレーズです。

話しかける相手によって、形が変わります。

Scusi.スクーズィ すみません(敬語)
Scusa.スクーザ すみません(タメ語)

Mi scusi.ミ スクーズィ 申し訳ありません(敬語)
Scusami.スクーザミ ごめんなさい(タメ語)

初対面の人、お店やレストランの店員など、知らない人に何かを尋ねる場合は、敬語を使いましょう。

 

まとめ

以上、イタリア語の「ありがとう」と「ごめんなさい」の基本表現でした。

いずれも短いフレーズなので、覚えるのはかんたんです。

それぞれ、ほかにもたくさんの表現がありますが、ボキャブラリーは少しずつ増やしていけば大丈夫。

まずは基本を押さえて、気持ちのいいコミュニケーションを図れるようにしておきましょう。

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